糖尿病セルフチェック

糖尿病は症状が進むとさまざまな合併症を起こします。糖尿病そのものよりも合併症の方が怖いほどです。
しかし早期に発見し治療すれば改善できます。
この検査は、食事を摂るたびに上下しがちな血糖値を、食事の影響を受けないグリコヘモグロビン量を調べることで正確な血糖値を割り出します。

大腸のセルフチェック

食生活の欧米化にともない、大腸ガンは急増しています。緑黄色野菜や繊維質をたくさん含んだ食事を採って予防すると同時に、定期的に検査を受けることが大切です。早期に発見し適切な治療を受ければ、治る確率が高くなります。

当検査では、検査精度を高めるため２回採取法を採用しています。



郵送検診にて、誰にも知られずに検査することが可能です

骨粗しょう症セルフチェック

骨粗しょう症は、骨折しやすく「寝たきり老人」をつくる主な原因になっており、潜在患者数は1000万人以上とも言われています。

この検査では問診票にて「骨粗しょう症の危険因子」を骨の変化や食生活など6つの視点に分けて分析し、尿検査にて骨代謝マーカーであるカルシウムの排泄量を測定します。

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検査項目は豊富、あなたの不安に合わせてお選び頂けます。
◆クラミジア◆淋菌◆HIV(エイズウイルス)◆梅毒◆トリコモナス◆カンジタ◆ヒトパピローマウイルス◆
◆B型肝炎◆C型肝炎◆成人T細胞白血病◆クラミジア（のど）◆淋菌（のど）◆

胃がんセルフチェック

胃ガンは日本人に多いガンで、患者数は増え続けてきていますが、検査技術や医療技術の向上で死亡例が減ってきています。
早期発見すれば治療で治すことが出来ます。
この検査では血液中のペプシノーゲンの分泌量を測り、胃粘膜の萎縮状態を調べます。胃粘膜に萎縮があると萎縮性胃炎、胃ガンなどが疑われます。

C型肝炎セルフチェック

Ｃ型肝炎の抗体（HCV抗体）を測定するスクリーニング検査です。慢性肝炎の70％～80％はＣ型肝炎から移行したものであり、患者数は150万人に上るといわれています。慢性化による肝硬変や肝臓ガンを引き起こす怖い病気ですので早期発見・早期治療が何よりも大事です。

医療用具承認番号：21600BZZ00007000

女性の為の栄養バランス

 デリケートな女性は特に日常の生活習慣が美しさと若々しさを保つカギだと言っても過言ではありません。血液検査と問診から、あなたの現在の健康状態をチェックすることで、自分の体内の栄養バランスを常に把握し、将来に続く美と健康を手に入れましょう。

医療用具承認番号：21600BZZ00007000

生活習慣病１２項目

今や死亡原因の６割以上を占める生活習慣病。予防には身体の正確な状態を把握する、定期的、かつ継続した血液検査が非常に有効です。定期的に健康診断を受けていない主婦や自営業者の方、学生、定年退職された方には特にお勧めです。

医療用具承認番号：21600BZZ00007000

クラミジア＋淋菌(女性用）

クラミジア同様淋病も潜伏期間は自覚症状が少ないため早期発見が大事です。感染は殆どが性交により起こります。女性は気がつかない場合が多いのですが、病気が進行すると、子宮内膜炎、卵管炎、子宮周囲炎、骨盤腹膜炎などを起こし、不妊症の原因と為る事も有り、また子宮外妊娠の原因となることもあります。当検査は「分泌液採取法 」です。膣口内の分泌液を綿棒にて採取するだけの簡単な検査方法です。

医療用具承認番号：09BZ0028

前立腺ガン セルフチェック

この検査は、前立腺ガンの腫瘍マーカーとして知られるＰＳＡ(前立腺異抗原)を測定するもので、前立腺ガンの早期発見に非常に有効です。アメリカでは1991年以降すべてのガンの中で前立腺ガンの死亡率がトップとなっており、日本でも食生活のパターンが欧米化するにつれて患者が急増。死亡率も20年前の3倍近くになっています。前立腺ガンは高齢男性に発病しやすいため、特に45歳以上の方(男性)は毎年１回の定期検査をお勧めします。

医療用具承認番号：21600BZZ00007000